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『睡眠時無呼吸症候群患者』大きな声じゃ言えないけど一応、一級建築士。けれど本業そっちのけの雑記ブログ

パートナーに「いびきがうるさい!」それ、睡眠時無呼吸症候群かも?枕を変えて横寝で深い眠りYOKONE3

まずは、ボクの自己紹介

睡眠時無呼吸症候群の重症患者で毎晩CPAP(空気を鼻から強制的に送り込む機械)を付けて就寝しています。鼻中隔湾曲症という鼻の穴の隔たりの軟骨が曲がっているため、片方の鼻の穴からの呼吸が困難で自然と口呼吸になる、これは手術済で解消だけど、鼻炎性アレルギーで鼻が詰まりやすく口呼吸になってしまうことが多い。

 

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毎晩寝るときの姿勢は仰向け?うつ伏せ?横寝が喉の気道確保できるいちばんの姿勢!

それぞれに寝相のクセってあると思うけれど仰向けだと気道が塞がってしまう恐れがあるよ。

だから横寝で寝ることがベストなしせいなんだけど、いきなりいつもと違う姿勢で今日から寝なさいって言われても難しいよね。

寝てしまうと無意識に自分の楽な寝相になってしまうし、通常の枕だと横向きに適していない形状をしているんだ。

ムーン ムーン yokone3

だから横向きにねるために開発された枕がYOKONE3、この枕は横向きに寝るために特化した枕で眠りが深くなるように設計されただけではなく、首のつけねなどを刺激してくれるストレッチ機能まで着いている。

YOKONE3の特徴

現代の社会問題を1つの枕が解決!横向き寝まくら「YOKONE3(ヨコネ3)」 特許申請中の技術で頭、首、肩、腕の4点を支えます! フィット感を追求し理想の固さを実現! 頭の重みを効率よく分散させるリラックスウレタン素材! 老若男女問わずあなたの体にフィットした形状に柔軟に変化します。 ●詳しくはこちら https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N8HFE+G1IICA+2HEW+355037

特許申請中の技術で頭、首、肩、腕の4点を支える!「YOKONE3(ヨコネ3)」

いびきって病気なんです。検査に行くほどでもない、検査にいくのはちょっと・・という方に

いびきの症状が軽度の場合でも睡眠が浅くなって体調がすぐれない場合も出てくるからまずは手始めに枕からって考えもおすすめ!

それでも解消しない場合はボクの体験記を確認してみて。

 

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寝るときに口呼吸が癖になっていないかな。ウィルス感染の危険があるよ。

口を開けて寝る癖がついている人はウィルスの感染に注意しなければならないよ。

仰向けに寝てしまうと、どうしても気道が塞がって、それを補うために口から酸素を大きく取り込もうと自然に口呼吸になってしまう。

その点においても横向きに寝ることは重要になってくるね。

 

パートナーからいびきうるさくていっしょに寝るのは無理!っていわれていない?

「いびきが我慢できないから別の部屋で寝ることにする」なんて悲しいこといわれていないかな?

それを解消するためには努力も必要だけど、無意識にすることだから仕方ないってあきらめないでまずはYOKONE3からはじめてみよう!

 

特許申請中の技術で頭、首、肩、腕の4点を支える!「YOKONE3(ヨコネ3)」

1人暮らしでも口呼吸で寝ていることがわかるよ。

1人暮らしで自分の寝相や鼻呼吸なのかそれとも口呼吸なのか確認する方法はあるよ。

枕がヨダレで滲んでいる。

朝起きると口の端から頬に掛けてヨダレの形があって枕がヨダレで滲んでいないかな。

それは確実に口呼吸をしている証拠。

起きるといつも口の中が渇いている。ガラガラ声になる。

朝目覚めるといつも喉が渇いていてひどいときには喉に痛みを感じるほど。

軽度なら口に専用のテープを貼るのもいいけど無意識に外してしまう恐れもあるから、長いスパンで考えるとやっぱり枕の方がベターだと思うよ。

睡眠は健康を持続させるための根源

いくら睡眠時間が短いショートスリーパーでも深い眠りが確保できていないなら体調に表れてくるから、いびきや睡眠に不安に感じている人は手始めに枕YOKONE3から始めてみるのも悪くないと思います。

それではみんな健康でありますように、おしまい。